「奇跡の木」「生命の木」などと呼ばれているスーパーフード・モリンガ

モリンガには90種類以上の栄養素が含まれていて、栄養素がバランスよく豊富に含まれています。

モリンガに含まれている栄養素の「食物繊維」について今回は紹介を致します。

食物繊維は便秘を改善したり、健康や美容に良い、第6の栄養素として注目を得ています。

食物繊維とは

モリンガに多く含まれている食物繊維とは、人の消化酵素で消化がされにくい、食べ物の中に含まれている成分の事をいいます。

食物繊維には水に溶けない、水分を吸収して膨れる効果がある「不溶性食物繊維」と水に溶けやすくゲル状になったり、ネバネバとする「水溶性食物繊維」の2つがありそれぞれ特徴が異なります。

食物繊維は便通を改善する効果があるとして有名でしたが、
便通改善だけでなく、他にも色々な効果がある事がわかってきて注目を浴びている栄養素です。

水溶性食物繊維ってどんな働きをするの?

便通改善には水溶性食物繊維が特に活躍をします。

水溶性食物繊維は主に水分量が少ない便の水分量を増やし、柔らかくする効果と、
腸内の善玉菌を増やす働きがあります。

水溶性食物繊維は水に溶けやすい性質があり、ゲル状になったりネバネバになったりします。
水分をよく吸収するため、便の水分量を増やし、便を粘りがある状態にし、排便がし易い状態にします。

また水溶性食物繊維は腸内最近によって分解がされやすい食物繊維で、分解された水溶性食物繊維は善玉菌のえさとなり善玉菌を増やす効果があります。

また、水溶性食物繊維はゲル状になる性質があるため、小腸で糖質が分解・吸収されることを緩やかにするため、
血糖値を上昇を緩やかにしてくれます。

不溶性食物繊維ってどんな働きをするの?

不溶性食物繊維は水に溶けず、消化もほとんどされない性質があります。
水に溶けずに水を吸収して大きくふくれます。

水分を吸収するため、便のかさを増して、腸壁を刺激するため、腸の蠕動運動を活発にして便通を促進する作用があります。

また、不溶性食物繊維は腸内の有害分質を体外に排出するデトックス効果も期待ができます。

モリンガにはこの水溶性食物繊維と、不溶性食物繊維の両方がバランスよく含まれています。

スーパーフードモリンガを摂取して食物繊維を効率よくとりいれましょう。

日本人は食物繊維が不足しがち

日本人の食生活が欧米化してきている事で穀物の摂取量がへり、
肉や乳製品を食べる割合が増えたことで、
食物繊維は近年摂取する事が難しくなってきている栄養素といえます。

厚生労働省が発表しる食物繊維の摂取目安量は、成人女性で18g、成人男性で20gとして定めています。

しかし、20代の男女をあわせた平均摂取量では約12g程度と食物繊維がかなり不足をしています。

モリンガには100g中なんと33gの食物繊維が含まれています。
モリンガなら少量でも食物繊維の摂取をサポートしてくれます。

食物繊維をとろう

食物繊維には水に溶けやすい「水溶性食物繊維」と水に溶けづらい「不溶性食物繊維」の2つがあります。

それぞれ多く含まれている食べ物が違います。

また見た目では判断が難しい食べ物も存在します。

みなさんよく勘違いをするのはこんにゃくはプルプルとしているため水溶性食物繊維だと思っている方が多いと思います。

しかしこんにゃくは水酸化カルシウムという成分で固めて作っているため、
食物繊維は不溶性の食物繊維に変わっているのです。

水溶性食物繊維が多く含まれている食べ物は
海藻類、果物類、野菜類に多く含まれています。
めかぶ、観点、わかめ、アボガド、オクラ、納豆、大麦、ごぼう、エシャロットなどに多く含まれています。

モリンガにはなんとレタスの約40倍、ごぼうの約8倍の食物繊維が含まれています。

またモリンガには「不溶性食物繊維」と「水溶性食物繊維」の両方がバランス良く含まれています。

モリンガで効率的に食物繊維を取り入れ健康的に美しくなりましょう。