衆議院選挙2024で国民民主党が大躍進し、代表の玉木雄一郎さんが話題になっています。
YouTubeもやっており「たまきチャンネル」の登録者数は約36万人と、かなりの人気です。
その玉木雄一郎さんは実は東大卒で元財務官僚です。
そんな優秀な玉木雄一郎さんを支えているご家族はどのような方たちなのでしょうか？
そこで、今回は国民民主党の代表である玉木雄一郎さんの家族の情報について、まとめましたのでご紹介します。
・国民民主党代表の玉木雄一郎さんの家族の情報について気になる方
ぜひ参考にしてみてください！
【顔写真】玉木雄一郎の家族は妻と子供の3人！
東大卒でハーバード大学ケネディスクールを修了し、財務官僚からの衆議院議員というすごい経歴を持つ玉木雄一郎さん。
そんな国民民主党代表の玉木雄一郎さんを検索すると、「家族」がよく検索されています。
ご家族のことを気になる人が多いようですね。
調査したところ、まず玉木雄一郎さんは3人家族です。
玉木雄一郎の家族は3人
家族構成はこちら。
・本人：玉木雄一郎さん
・妻：清楚な方で外見はミディアムヘア姿
・子供：息子が一人、お父さん似？
玉木雄一郎さんは自身の家族のことを語ることが少ないのですが、調査したところ玉木雄一郎さんには妻と一人息子がいるとのことです。
玉木雄一郎さんの妻は選挙活動時に「妻です」というたすきを掛けて、あいさつをしている姿がありました。
奥様もしっかり前に出て夫を支援しているのがすごいですよね！
【顔写真】玉木雄一郎の妻の名前と画像・職業は？
玉木雄一郎さんを支える妻(嫁)は、どのような方なのでしょうか？
政治家の妻(嫁)ともなると、いつかはファーストレディになるかもしれないので、気になりますよね。
恵理さんは東京出身で、玉木雄一郎さんの政治活動を支えるため、結婚10年目に香川に移住したとのこと。
現在は専業主婦で、夫の選挙活動を積極的にサポートしています。
↓こちらが玉木雄一郎さんの選挙活動にあいさつをしていた、妻の玉木恵理さんの写真になります。
容姿はミディアムヘア姿で清楚な方という印象です。
妻の恵理さんには彼女自身の後援会があり「エリーとの会」と呼ばれているそうです。
地元の支援者と積極的に交流して支持を得ないと、妻の後援会ってできないですよね。
玉木さんの決起集会は数百人が集まり、駐車場はギッシリだったようです。
これまで地道に夫の支援と地元の人との交流を図ってきたんだと思います。
↓妻の玉木恵理さんが映っている動画がこちらです。（1分ぐらいから）
ちなみに恵理さんの学歴については、公の情報はありません。
ただ、玉木雄一郎さんが東京大学とハーバード大学を修了しているので、高学歴の可能性もあるかもしれませんね。
でも学歴より玉木雄一郎さんを支えるサポート力の方がすごいですよね。
【顔写真】玉木雄一郎の子供(息子)の名前と画像は？
玉木雄一郎さんには一人息子がいますが、どのような方なのでしょうか？
息子さんもしっかりしてそうなイメージです。
名前や顔写真の情報がないとのことなので、玉木雄一郎さんの息子さんは一般の方だと思われます。
ちなみに息子さんは玉木雄一郎さんと同じ高校を卒業したとの情報があります。
なので、年齢は18歳以上かと思われます。
また、子供の顔は両親のどちらかに似る傾向がありますよね。
参考情報になりますが、玉木雄一郎さんのオフィシャルサイトに若い頃の写真があったので、紹介しますね！
もしかしたら、玉木雄一郎さんに似かもしれないですもんね！！
↓こちらが玉木雄一郎さんの幼少期の頃の写真です。
↓こちらは大蔵省に入省3年目の頃にハーバード大学のケネディスクールに留学した頃の写真です。
若い頃の玉木雄一郎さんはかなりのイケメンですね。
息子さんもイケメンの可能性が高いかも？
ちなみに妻の恵理さんとの結婚式はハーバード大学の教会で挙げたそう。
学生割引で料金が安かったというエピードもあります。
玉木雄一郎のwikiプロフィール
| 名前 | 玉木 雄一郎（たまき ゆういちろう） |
| 生年月日 | 1969年5月1日 |
| 年齢 | 55歳（2024年11月現在） |
| 出身 | 香川県大川郡寒川町（現・さぬき市） |
| 趣味 | ピアノ、ギター、カラオケ（十八番は「あずさ2号」）、筋トレ、ランニング |
| 好きな食べ物 | うどん、ラーメン、ぎょうざ、とんかつ |
| 出身大学 | 東京大学法学部 卒業 ハーバード大学ケネディスクール修了 |
| 職業 | 衆議院議員（香川2区・5期） 前職：国家公務員（大蔵省・財務省） |
| 所属政党 | 国民民主党 |
まとめ
今回は国民民主党代表の玉木雄一郎さんの家族の情報についてご紹介しました。
玉木雄一郎さんの家族は3人で妻と息子が１人いましたね。
妻の名前は恵理さんでした！
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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